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日本初!体感音響シート“Vsound seat”を六本木に導入

(2014/07/22)

TOHOシネマズ株式会社は、7/25(金)公開の「GODZILLA ゴジラ」に合わせ、TOHOシネマズ六本木ヒルズのメインスクリーン(7番)の一部に体感音響シート「Vsound」を日本で初めてテスト導入致します。

「Vsound seat」は、TOHOシネマズ日本橋に導入した半個室型シートの“プレミア ボックス シート”同様、映画の鑑賞スタイルに付加価値を与え、“映画館ならでは”の臨場感を体験する事ができます。





◆「Vsound seat」とは
  自然な振動感で映像と調和し、観客の映画体験を更に充実させる刺激的な新しい音響システムです。

◆「Vsound seat」の特徴
・映画のサウンドトラックに同期した振動プログラムを作成可能です。
・特許技術「トランスデューサー・スプリング・クッション」を内蔵。
 それぞれの座席を分離・独立配置している為、振動を床や隣席に伝える事がありません。

◆導入劇場/TOHOシネマズ六本木ヒルズ 7番スクリーンに38席導入

◆対象座席/G列、H列の各16番から34番までの38席

◆導入時期/2014年7月25日(金)より

◆利用料金/鑑賞料金+100円
 ※「Vsound seat」は劇場窓口のみで販売致します
 ※「ムビチケ」はご利用頂けません。

◆対象作品/「GODZILLA ゴジラ」
 ※上映作品は随時、追加していきます

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